商品によって原材料が違う青汁、その種類と選び方

【はじめに】

最近の青汁は「苦い・マズイ」と言われることが少なくなりました。
味が改善できた為にお年寄りから若い女性まで親しみ易くなってきたのです。
今や多くの青汁がドラッグストアやネット通販で購入できます。
しかし実は同じ青汁でも、成分により味や効果が変わってくるのです。
初めての人が青汁を購入しようと思った時には、どの青汁が一番自分に合っているのか以下を参考にして下さい。

【青汁の定番、ケール】

ケールはキャベツの一種であり、青汁と言えばケールと思っている人も少なくありません。
その濃い緑の色からもイメージできる通り、強い生命力のある野菜です。
最初に青汁としてケールが選ばれたのは、その豊富な栄養価にあります。
ニンジンの2倍ともいわれるビタミンAを筆頭に、カルシウム、ミネラル、葉緑素、食物繊維など、普段の食生活で一度に摂ることが難しい栄養を兼ね備えているのです。
何とかしてケールを健康に役立てたいと研究した結果、青汁が生まれたと言って良く、青汁があるのはケールのお蔭なのです。

【美容に良い大麦若葉】

最近人気が出ているのが大麦若葉の青汁です。
大麦若葉は文字通り大麦の若い葉であり、ビタミンやミネラルが豊富に含まれている他、抗酸化作用があるのでアンチエイジングにも効果的であることから、若い女性を中心に愛飲者が増えています。
大麦若葉のメリットはケールよりも味がまろやかで飲み易いことで、大手企業が率先して青汁として発表しています。

【現代人に有難い明日葉】

明日葉は非常に強い生命力があり、今日摘んでも明日には芽が出ることから名づけられました。
明日葉は胃酸過多を改善するカルコンという成分が含まれています。
古くから胃腸薬として利用されていたこともあり、胃の弱い人がが飲むとより効果が期待できます。
その他にもカリウムで体内の余分な塩分を排出させたり、食物繊維でお通じを良くする効果も期待できるので、現代人にピッタリの素材と言えます。

【味で選ぶなら緑茶】

青汁の中でも緑茶が含まれているものは非常に飲み易く、青汁本来の味とは全く違ってきます。
抗酸化作用のあるカテキンが含まれているので、若い女性に好んで飲まれています。
基本的に緑茶の青汁にはケールや大麦若葉、その他の緑黄色野菜がバランス良く含まれていて、味を緩和する為に開発されたものです。
中にはフルーツが含まれているものもあり、初心者にとって一番親しみ易い青汁なのです。

【健康食のイメージがるゴーヤ】

ゴーヤと言えば沖縄料理ですが、その苦さはいかにも青汁向きと言えます。
沖縄の人達は高齢者でも健康というイメージから、最近では青汁として飲まれる様になりました。
美肌に良いビタミンCと、体内の余分な塩分を排出させてむくみを改善させるカリウムが含まれているので、こちらも女性におすすめです。

【おわりに】

青汁は販売会社によって実に様々な栄養素が含まれていたり、味に違いが出てきます。
まずは自分がどの様な目的で青汁を飲みたいかを決めて、そこから商品を絞り込んだ方が良いでしょう。
自分に合った青汁ならば長く続けられて、効果も期待できます。

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